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2006年5月18日 (木)

ご近所で

会社帰り、自宅のマンションに近づくにつれて、何だか変な音がしていました。非常ベルのような、リィーーーンという音。聞きなれちゃうと、あたかも聞こえないような不思議な感じで聞き間違いかなあと思っていたのですが、家についてベランダからのぞいて見たら、近くのマンション前にひとだかり。集まる消防車数台。タンカまで出てきて騒然としていました。おぉ!と思いつつも、近くまでいく野次馬根性と体力はなかったので、そのまま少し様子を見ていたら、サンダル姿で出てくるおばちゃんや、明らかに営業中なのにエプロン姿で出てくるラーメン屋のおじさんなど、みんながそれぞれの格好でどんどん出てきました。普段は、特に何とも思わないおばちゃんやおじさんですが、こういう時に同じものをみてホォという気分になっていると、妙に話しかけたくなるような、身近な感じがします。火事は怖いですねとかけが人も出ていそうですねとか、当たり障りのないことを話したくなるような。まあ私はベランダからなので、叫ぶわけにもいかないのですが。私の住んでいる町は共働き夫婦が多くマンションのお隣さんとも挨拶程度で、特に関わりもなく、こんなときに、ご近所さんとちょっとお話できる距離感がすごしやすいかなあと思ったりしました。私は若い人もおじさんもおばあちゃんもいろいろな世代がいる町に住みたいのですが、なかなか探すのもむずかしいですね。下町じゃ近すぎそうだしな。

さて関係ないですが、会社で隣のIさんのお母様は教育ママだったらしく、近所で家事(など珍しい出来事)があると、兄弟(4兄弟)みんなに、感想文を書かせたらしいです。発想が面白いですよね。一度自分の子供にも、ちょっとおもしろいテーマで書かせてみたいです。

021224930000 今仕事で徒然草(3大随筆の一つ)について調べていて、今日は身近なテーマでつれづれなるままに書いてみました。今読むとなかなかためになります。生きるための知恵がたっぷり。このビギナーズ・クラシックスというシリーズがとても読みやすく人気があります。

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